[試乗記]BMW 318iラグジュアリーの試乗したで 走りとまとめ


BMW 318iラグジュアリーの試乗。1.5Lでも侮ること無かれ

2017.09.07
追記及び、リライト記事になります。

アウディ、メルセデス、レクサスなどジャーマンスリーや国内外の車への試乗記事はこちらから
他の試乗記事
どうもフジモリ@CHIKOKUMAN0301です。
前回試乗した320iの完成度はすばらしくて、かなり攻めた走りの出来る車でした。それはアクセルレスポンスや足回りのセッティングなど、「楽しい車」を作ってくれているなと思ってかなり評価は高かったんです。

A3の時のように、セグメントが違うのに比較してしまった試乗記を書いてしまいましたが、今回はパワートレーンの違う同じセグメント比較になりますので、ある程度端折れる箇所は端折っていきたいとおもいます。

前回記事はこちらから





車名318i
グレードラグジュアリー
駆動方式FR
トランスミッション8速AT
型式DBA-8E15
排気量1498cc(ターボ)
最高出力100kw〔136ps〕/4,400rpm
最大トルク220NM〔22.4KGF〕/1,250-4,300rpm
車両重量1550kg
0-100加速8.9秒
競合車種CLA180?A31.4TFSi
車両本体価格489万円(税込)
試乗日2016年10月14日


BMW318iについて

小排気量でもBMWが生み出す3シリーズの走行性能、そして内装質感などかなり凝ったモデルで廉価とは言えこの価格帯にぶつけてくるとは・・・というのが正直な感想でした。
この記事はリライトの為、以前の記憶と自分の記事の内容を見返して今書いています。
リライトする目的は単純で「判り易く」「見やすく」読者様に伝える為です。

この記事は僕のブログでもかなりのアクセスがある記事ですので、恥ずかしくないよう加筆していきたいと思います。




外装・内装に関しては前回記事





にて書いていますので、そちらを参照ください。

写真については載せておきますね。

外装




内装







走り心地

1500ccのガソリンターボということで、以前に試乗させていただいた320iから考えれば非力だと感じる部分ってのは試乗で体感できるほどの差は感じませんでした。

3気筒ともなれば相当に回転しますのでベタ踏みでのラグも0.7秒くらい全然動きがありませんが、低速で不便を感じる場面に出くわすことはなく、何なら320iより車を操っている感覚が強い印象でしたね。

もしかしたら将来、気筒数で車を選ばなくなる時代になってくるのかもしれませんね

加速感については小排気量ターボ搭載で0-100を8.9秒で走れるので正直十分速いです。

加速感で言えば前述のとおりラグが結構おっきいので(スポーツモードでも一緒)そこをどう捕らえるかです。

鋭い加速!とまではいかずとも日常で下道ばかりなら十分です。

静寂性

さすが3シリーズです。

エンジン以外は他のパワートレーンのものとほぼ一緒である為、静寂性は高く、振動などの侵入も必要最低限に抑え込まれています。

まとめ

僕のドラポジに合わせて(165cm)後部座席に人を乗せても十分な後部座席空間ですね。

今回感じたんですが、ラグジュアリーの装備って絶対欲しいなと思いましたね、レザーで17インチタイヤなので見栄えも良く、乗り心地もいい感じです。

ただ今回は試乗を共にした友人からの御指摘ですが

「助手席の足元、奥行きはあるけど、横幅がないから足広げられへん」

「ヘッドクリアランスが狭い」

らしいです。

運転手にはあんまり感じることではなかった(運転に集中していたため)のでこちらでもご紹介させて頂きます。

回転数の上昇に伴ってエンジン音は上がっていくのですが、僕はこの時に悟りました。

二度とCVT車は買わないということを。

車はエンジンを積んでいるから走るのであって、完全EVじゃないのであれば僕はギアチェンジを感じたいと思いました。

乗り心地や楽しさは正直に申し上げると加速なラグくらいなもので、320iとそこまで変わりませんでした。

これは3気筒の1500ccが出来がいいからか?と聞かれれば分かりません僕の守備範囲に入る3気筒の車ってそもそも少ないですから

けど、基本的にはボディ含め様々な部分が共通なので、パワートレーンがちょっとかわったくらいでは、楽しさや乗り心地が劇的に変化するってのは感じませんでした。

安全性

便利機能になってくるんですが、320以上には標準とされていた、「アクティブクルーズコントロール」は装着されず、ただのクルーズコントロールになっております。

便利装備ですし後述しますが、廉価モデルと上位モデルの差別化はどのメーカーもやっていることなので仕方ないとは思いますが、追従機能がなくなっているのでこのご時勢では少し不便なのかもしれません。

まとめ

安全装備という部分については排除されている装備もあるので、こればかりは廉価モデルの宿命ですが、オプション装備も無いのでここは諦めてドライバーの安全基準内で「駆け抜ける喜び」を堪能してもらうしかないですね。

総まとめ

見積もり価格


「500万を切る3シリーズ」と聞けば誰もが中古車なのかと思うレベルですが、318iに関してはここまで価格が下がります。

頭金200万円入れて下取りを110万だと56900円とかなりリアルに検討できるレベルの月々の支払いですね。

次期モデルサイクルまで

2017.09.07追記時点での情報としては2018年の後半に発表予定となっていますね。

この3年ほどでジャーマンスリーのアウディとメルセデスは新型を投入してきていますし、そのクオリティは贔屓目なしに1クラス上を食うレベルですので、この状態のBMW3シリーズでは勝ち目が無いのが現状だと思います。

競合車種

C180とA41.4TFSIがライバルなのかと思いますが、価格面ではぶつかれないのでCLAもしくはA3セダンあたりとの競争に持ち込みたいのがBMWの考えなのでは?と思っています。
2シリーズグランクーペあたりの登場で状況は変わってしまうんではないかな?

もちろん現状ではサイズ感が全く違いますし、乗り心地や内装の質感なんかで比較するなら318iの圧勝です、そういった意味合いでこの価格で3シリーズの乗り心地、走りの楽しさなどを展開できるBMWはすごいメーカーなんだなと感服します。


どんな人におすすめか?

320iを購入しようとはおもっているけれど、経済的には318iが良いなと思っている方には朗報ですね。
320iも非常に楽しい車なのですが、日常的に使うにあたっての差は感じませんので、遠出が多い方などは比較してみると非力に感じるかも。
でも318iで十分に楽しかったですね。
競合にはあたりませんが、「318iは楽しかったけど、ちょいと非力さがあったかも」と感じられたなら

mazda3 アクセラスポーツ1.5Lへ試乗。マツダ車で最も楽しい車だ!

を是非読んでもらえれば分かるのですが、アクセラもめっちゃ楽しい車になっています。

車重バランスも良いのでこちらも検討にいれてみるのも一興かなと思います。

試乗させて頂いたお店

城東鶴見支店 様

素晴らしい提案や一日試乗など無理を聞いてくださり本当にありがとうございました。

購入するならなんとか6シリーズなんか面白い車だと思っています。あ、でも4シリーズウランクーペもいいなあ、なんて思っています。またお邪魔させていただくことになるかもしれませんが、宜しくお願いします。

ライバルたちがフルモデルチェンジを迎えた中非常に厳しい戦いになってきているDセグメントですが、318iの登場によってDセグメントが多くの人の手に渡って、そこからEセグメントを手に入れたいと感じる人や、次期3シリーズに乗りたいという人が生まれてくると思います。

次期3シリーズめっちゃ気になります。そちらも又お願いします!



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