320iとA42.0クワトロの比較。



どうもフジモリ@CHIKOKUMAN0301です。

今回はツイッターにてご連絡いただいたので比較記事です。


さて、Dセグメント、アウディvs BMWですが対抗馬として並べたのはBMWにやや不利な320iです。というのもアウディA4 2.0クワトロとの馬力差が

アウディ2.0クワトロが252馬力。

BMW320iが184馬力。

その差分の加速は実際運転してみると結構大きく感じます。




走行性能について


どちらもドライバーが踏み込むアクセル操作に対してリニアに反応するのですが、320iではやはり2.0クワトロに敵うことはないです。

320iが相対的には遅く感じますし、初速で言えば完敗。
ですが、日常的に使う分には「これで十分」と妥協ではなく納得できるほどには速いわけです。

2.0クワトロの初速に関しては、穏やかな踏み込みにも、鋭い加速にも対応する、よくできた四駆システムという印象。

加速感についてはアウディの勝利ではありますが、馬力で考えれば当然ですね。

操作感についてなのですが、ここは大きく意見が別れるところでもあります。

後輪駆動である320iは軽快なハンドリングを楽しむことができ、「カーブを抜けたら加速する」という「操る喜び」を体感できるものです。
ドライバーの操作に対して素直な挙動がBMWの「駆け抜ける喜び」
対してアウディ2.0クワトロは四輪駆動でありますから、感覚としては「地面に張り付き、しっとりとした操作」という印象です。
軽快さはあまり感じず、どちらかといえば重厚感ある走り。
こちらはドライバーの操作に対してもう少し機敏でもいいかな?(BMWを運転後だと感じた部分であり、比較しているから書くだけです)と思う部分はあります。

僕個人的にはアウディの走りが自分には合っていると思いますが、ここは好みですね。

ブレーキについてはそこまで意識せずに操作できた為、特に特殊な部分は感じませんでした。



乗り心地について

両雄善戦かと思いきや、モデルの新旧がここで大きく出たか、アウディの乗り心地はなかなかの物です。
ざっくりと言えば現行Cクラスには劣るものの、3シリーズには圧勝、と表現しても良いのではないか?と思えるほど上質。

決してアウディ贔屓という訳ではないのですが、ここは3シリーズのモデルチェンジに期待したいところ。


内装質感について

外装についてはよく見かけますし、そこは好みで良いかと思います。

内装の質感についてなのですが、ここもやはりアウディに軍パイが上がります。

というのも実のところ使用されているレザーの量はソフトパッドの量については3シリーズの方が多いのですが、問題となるのは「チリ合わせ」

結構スキマがあったり、部品同士の結合部が指で押すと簡単に凹みそうになるなど、組み立てに関しても、素材に関してもあまり褒められる部分がないのが残念なところですが、3シリーズにこの部分を求める人は少ないと思われ、ここは見逃されてきたのかなと思われます。

次の記事あたりでQ2の試乗記事を書こうと考えていますが、アウディはやはりアウディでボトムのモデルであっても質感はピカイチでした。



まとめ

今回はどうしてもモデルサイクルの兼ね合いからアウディに偏ってしまいましたが、この部分は試乗していただくことをお勧めします。

あくまで主観ですので。
軽快な走りとBMWならではの駆け抜ける喜び。
安定感あるアウディの四輪駆動(クワトロ)でしっとりと、時には獰猛な走りも楽しむのか。



比較してくださいとお声かけ頂いてから相当に時間が経ってしまいましたが、SNSでの交流や、意見などは非常に参考になりますのでドシドシとお送り頂ければと思います。

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