[試乗記]メルセデスベンツ GLA2204MATICに試乗。コンパクトSUVにもメルセデス節。



[試乗記]メルセデスベンツ GLA2204MATICに試乗。コンパクトSUVにもメルセデス節。

昨今、戦国時代に突入したと言っても過言ではないほどの人気を誇る「SUV」

「買うならセダン、絶対だ!」とその他の車種に見向きもしなかった僕自身もSUVの魅力にハマってしまった口ですが、今回はメルセデスから「GLA220 4MATIC」というAクラスベースのSUVに試乗してきました。

現在メルセデスベンツが展開するSUVの中で最も小柄なエントリーモデルの「GLA」ですが、前回試乗したアウディが新たに導入した「Q2」とパワートレーンでは全く競合せず、価格もあまり競合しないという今までのセダンでの消耗戦とは別のベクトルで勝負し始めたのかな?と個人的には思います。
唯一競合するとすれば「Q2 1.4L TFSI cylinder on demand sport
(4050000円)」と「GLA180 (3980000円)」あたりとなりますが、装備面での違いも大きくここでのエントリーSUVモデルとの競合はしないのかな?という印象です。

[試乗記]アウディQ2に試乗。これは型破り!エントリーモデルでもアウディはアウディ!

今回の試乗車GLA220 4MATICでライバルを探すとアウディの「Q3 2.0 TFSI quattro (4590000円)」やBMWの「X1 xDrive 20i (4730000円)」などがあげられますが、他二車種についてはまだ試乗できていませんので、試乗出来次第アップしたいと思います。

GLAのグレード展開

GLA180
3,980,000 円

ターボチャージャー付1600ccの排気量で122馬力の出力。
Aクラスファミリーの顔とも言えるエンジンで燃費はカタログ値16.4km/Lとなっており、エコにも優れたエンジンを乗せるモデル。

GLA220 4MATIC
4,490,000 円

今回試乗させてもらったのがコチラのモデル。

ターボチャージャー付2000ccの排気量で184馬力とベースモデルから62馬力もパワーアップされており、4MATIC(可変トルク分配型四輪駆動)で走行安定性、悪路や悪天候でもスムースな走り。燃費についても13.1km/Lと最近のモデルとしては些か不利に感じる燃費。


GLA250 4MATIC(受注生産)
5,130,000 円

弟分の登場により受注生産になったモデル。
GLA220 4MATICのエンジンの出力をチューンしたモデル。馬力については211馬力とこの車格としては余力がかなりあるモデルですね。更に言えば220よりも燃費はあがっており14.2km/Lとリッターあたり1キロほど良くなったカタログ値となっています。


AMG GLA 45 4MATIC
7,920,000 円

「one man - one engine」(一人のマイスターが一つのエンジンを)
の哲学から熟練のマイスターによって組み上げられたエンジンを搭載するスポーツモデル。
排気量については変わらす2000ccなのに馬力に関してはぶっ飛んでおり、381馬力。
AMG RIDE CONTROLスポーツサスペンション(電子サスペンションシステム)
サーキット走行専用の「RACE」モードを備えたAMGダイナミックセレクト。
もちろん、この馬力を停める為のブレーキやスポーティなバケットシートなど、かなりアグレッシブなモデル、お値段もアグレッシブ。





車名GLA
グレード220 4MATIC
駆動方式FF
トランスミッション7速AT
型式DBA156947‐
排気量2.0リッター(ターボ)
最高出力184ps/5500rpm
最大トルク30.6kgf・m/1200-4000rpm
(300N・m)
車両重量1570kg
0-100加速7.8秒
競合車種X1 Q3
車両本体価格449万円(税込)
試乗日2017年11月26日


新規かつ若返りを目指したいメルセデスはAクラスファミリーの宣伝にかなりポップな演出を行っており、マリオとコラボさせたCMは話題を呼びました。




「GLA220 4MATIC」外装



 SUVらしさの究極で言えばGクラスだと思いますが、今回のGLAに関しては「短いワゴンを少し最低地上高を上げた」という印象の為、「ザ・SUV」という感じはせず親しみやすいエクステリアです。

サイズについては
全長×全幅×全高=4430×1805×1510mm

となっており、以前に試乗記事を書いたQ2と同じくらいの高さで機械式駐車場にも収まるサイズですね。

フロント


押し出し感がAクラスファミリー内でも強い「パンチドグリル」と呼ばれるフロントにエアコンの吹き出し口のルーバーのようなものに穴が開いているグリルを採用。
特に吹き出し口(どちらかといえば吸い込み口)みたいに動いたりはしません。

Aクラスファミリーには珍しく、というか一台もなかったと記憶していますがフォグランプが装着されていますね。

あくまでも「コンパクトSUV」なのでめちゃくちゃなオフロード走行は想定していなでしょうが、アンダーガードを装着。

ライト



最近のメルセデスに共通するライト。ただし、以前まではキセノンだったもののマイナーチェンジをうけてLEDライトへ変更。
ポジション、ウィンカーなどもLEDとなっています。

サイド

サイドビューについては写真がありませんが、気になったのはサイドウィンドウに施されるシルバーメッキモールが上半分無いことですが、GLAのキャラクター性を考えれば、無い方が「ぽい」と思えます。

リア


リアライトはメルセデスが採用を進める「クリスタルルック」テールランプ。
写真(iphone7)なのではっきりと撮影できていないのが悔やまれますが、先進のリフレクター技術によって後方からの被視認性を高めるほか、状況次第で発光量を調整し、眩惑を防ぐ装備でかなりの存在感です。

マフラー


二本出しマフラーでリアにもアンダーガードを装着。

「GLA220 4MATIC」外装 まとめ

メルセデスの他のSUVモデルにも装着するツインルーバーのパンチドグリルやアンダーガードなど結構SUVであることを意識させながらも、ポップな印象を与えるエクステリア。
メルセデスの若返りを担うモデルですが、奇をえらった訳でもないのに新鮮味のあるデザイン。

「GLA220 4MATIC」内装



メルセデスのコンパクトエントリークラス「A」でありながら質感は高いですね。

アルミトリムもスポーティさを演出しており、CLAとあまり感想が変わらず「簡素でありながら質感が高い」

確かにややプラスチッキーであるなと感じもしますが安っぽいという訳ではなく、演出とのバランスが上手く取れているという印象。


ハンドル


操作をするに当たっては問題無く、チラリと見えるパドルシフトもスポーティさを演出するのに、そして実用に置いても楽しい装備。

シフトコラムは右側に、ウィンカーとディスタンスパイロット・ディストロニック(要するに全車速追従機能)は左のレバー。

コンソールパネル


Cクラスなどの上位クラスと比べるのはさすがにダメなのですが、X1やQ3などと比較するとわかるのですが、あまりにもボタンが多すぎること。

安全性を考えるとボタンの多さは操作ミスや視点移動を誘発してしまいますので、このあたりは上位車種からの技術を拝借してもらいたいところ。

リア


シート下を照らす足元灯、アンビエントライト。
そしてリアのエアコンを完備しており、このクラスの鑑の様な装備ですね。

ラゲッジルーム


リアシートは倒さずに420L、倒せば1235Lと結構広いトランクルームに。
テールゲートの電動開閉機能は標準装備で、キーを持った状態で車体の下へ足を滑り込ませると自動で開く「フットトランクオープナー」も標準となります。

「GLA220 4MATIC」内装 まとめ

便利な機能は標準化されていきますが、ボタンなどは減らしステアリングで操作できたり、コマンダーで操作できように「直感で意のままに」という感覚は乏しく、エアコンの操作などは運転中一切できなかったのですが、これらも次期Aクラスのモデルチェンジによって改善されるのだろうと思われます。

簡素でありながらも抑えるべき質感は抑えており、「安っぽい」と思われる心配はありません。

「GLA220 4MATIC」乗り心地と走り心地


車内に乗り込みルームミラーを調節しプッシュ式のエンジンスターターボタンでエンジンを始動。

低めのエンジン音と振動が車内に入ってきますが、「不快」に感じる程ではなくむしろいつも乗りなれているハイブリッドの方が不自然なんだな・・と再認識させられる「始動音」

さて、エンジンに火を入れたらサイドミラーを調節をして路上へ。

シートベルトを装着し気付くのが「メルセデスの安全思想」

随分と時間を空けてからのメルセデス訪問であった為、忘れていたので少し驚いたのはカタログにも小さくしか掲載されていませんが

「シートベルト装着後の巻き戻し機能」

衣服と体の隙間を徹底的に無くしシートベルトの役割を最大限に高めるこの機能。

これを無くしてメルセデスは語れまい、と軽くメルセデスの洗礼を受けて電動サイドブレーキを解除し出発するのです。

よく僕が行うディーラー出入り口の歩道と車道の段差のチェックですが、突き上げで車内を揺らすものの、すぐさま収束し何事も無かったかのように左へきったハンドルは車を左へと進ませ、後輪が段差を乗り越えると前輪よりも収束にかかる時間は長くなるものの、それでも普段乗りなれているノアに比べればはるかに速い速度で収束。

一般道を走行し始めますが、やはり普段乗りなれた道を運転してみたかった為、ディーラー営業の方に無理を聞いてもらい自宅方面へ。

普段使っている道、普段乗り越える段差のはずが、エントリーSUVとはいえさすがメルセデス。

「ここに段差があってやな、乗り越えると結構ガタガタするんや」

と意気揚々と普段の段差へ。

ところが思惑は外れ、上品なストローク感と車体剛性によってかなり抑え込まれておりすぐに「無かったこと」にされてしまいます。

少し空いた道にて「アクセルを踏み込みます」と確認をし、法定速度内の加速を試しますが、踏み込んでからの「ドッカン」というタイプの加速ではなく、ターボラグはあるもののトルクもしっかり、しっとりと盛りあがってくる印象で音に関しても「気分を盛り上げるタイプ」。

コンパクトに180馬力もあればこれこそ必要十分で「楽しい」という感じよりも「上品」「加速レスポンスはかなり良い」という印象。

そして、ハンドリングに関しては二車線の道にてダブルレーンチェンジを試して見ましたが、SUVが不得手とするロールについてもすぐに収束します。

ブレーキは試せませんでしたが、それでもなお、じんわり、しっとり効いて来るブレーキで不安感は全くなし。

自宅に到着しますが、自宅ガレージにもすっぽりと入ります。

普段運転するノアの全幅は1695mmとかなりコンパクトなのですが、普段乗りなれない1805mmでも一発で駐車できたので、この点においては僕の腕を素直に褒めていただきたい。

ちなみにですが、バックカメラについてはかなりの精度と画質が高い為駐車に不安をお持ちの人でも問題なく駐車がキマる快適装備を標準としています。

自宅での駐車を終えてディーラーへ戻ってから感じたのは「疲れが一切無いこと」

普通試乗などをすると「肩を凝る」や「腰を伸ばしたい」という普段ごく自然と行っている行動が無いことに気付くんですね。

これは乗りなれない車なのに、気を抜くと片手運転になりそうになっている位にGLAが自然な操作で運転を行うことができている証かと思われます。

ディーラーへ戻り、駐車もバッチリ決めて試乗は終了です。

NVH(ノイズ・ヴァイブレーション・ハーシュネス)

エンジン音などの「ノイズ」は少々は入ってくるものの、走行中に気になるほどの「バイブレーション」も無く、ガタビシ感なども抑えられており「ハーシュネス」もかなり高いレベルですね。

「GLA220 4MATIC」内装乗り心地と走り心地 まとめ

SUVという括りや「A」という入門、エントリーセグメントの派生車種でありながらも相当高いレベルで完成されており、これはこのクラスの車の中では王者なんじゃないか?と感じさせられるほど。

今後BMW X1.X3、アウディQ3にも試乗せねばならないと本気で感じた一台でした。

「GLA220 4MATIC」安全性

メルセデスの推し進める安全装備、快適装備についてですが

ディスタンスパイロット・ディストロニック

レーダーセンサーにより前走車を認識して、速度に応じて車間距離を適切にキープするシステム。
減速が必要な場合はスロットルとブレーキを自動制御して減速。十分に車間距離が確保された場合は、あらかじめ設定した速度で走行。また、前走車が停止した場合は自車が停止するまで減速します。

※ディスタンスパイロット・ディストロニックは、0km/h~約200km/hの範囲で作動します。

ブラインドスポットアシスト

約30km/h以上で走行中、リアバンパー左右のレーダーセンサーにより、車両の斜め後ろのミラーで見えない死角エリアをモニタリング。そこに車両がいる場合は、ドアミラー内蔵のインジケーターが点灯して注意を喚起。ドライバーが気づかずにウインカーを作動させると、警告音を発しながらインジケーターが点滅し、死角にいる車両との衝突の危険を知らせます。
ドライバーの不注意によるミスを予防し、安全な走行を支援します。

※ブラインドスポットアシストは、約30km/h以上で作動します。

レーンキーピングアシスト
ドライバーの疲労や不注意による走行車線の逸脱を教えてくれる機能。
約60km/h以上での走行時に、クルマが車線から外れていることをカメラが検知すると、ステアリングを微振動させてドライバーに警告します。

※レーンキーピングアシストは、約60~200km/hの範囲で作動します。

PRE-SAFE®(プレセーフ)

危険回避のため急ハンドルや急ブレーキの操作をした際、安全装備の効果を最大限まで高めるため、次の機能を発揮します。

●電動シートベルトテンショナーの作動[前席]
●サイドウインドウなどの自動クローズ
 ・車内への異物侵入防止
 ・乗員の頭や腕が飛び出ての負傷の防止
●着座ポジションの自動調整[助手席]*

*:メモリー付フルパワーシート装着車。

アクティブブレーキアシスト

自動緊急ブレーキで追突を回避または被害を軽減するアクティブブレーキアシスト
街中や高速道路など様々なシーンで、追突事故の回避または被害軽減を効果的にサポートするシステムです。約7km/h以上で走行中に前走車に近づきすぎると警告灯が点灯、前走車や障害物に2.6秒以内に衝突する可能性がある場合には警告灯と警告音で知らせます。また、ドライバーのブレーキ操作では十分な制動力が得られない場合は、BAS(ブレーキアシスト)により、事故回避に必要な制動力を自動的に補います。さらに、ドライバーが警告に反応しない場合、システムが衝突を避けられないと判断して、最大ブレーキの約60%で自動緊急ブレーキが作動。衝突速度を下げることで電子制御のクラッシャブルゾーンとして機能し、追突時の衝撃を軽減。衝突の回避もしくは被害軽減をサポートします。

〈全車標準装備〉

※アクティブブレーキアシストは、約7km/h以上で作動します。静止した障害物に対しては約7~30km/hの範囲で作動します。

アテンションアシスト

ロングドライブのときなどに注意力低下を教えてくれるアテンションアシスト
高速道路などで長時間にわたる単調なドライビング時にドライバーをサポートするシステム。約80km/h以上で走行中、運転スタイルを70以上ものパラメーターで監視し、ドライバーに疲労や注意力低下の兆候があらわれた場合に、音とディスプレイで警告。ステアリング操作などの運転スタイルや、時刻、運転を続けている時間などを考慮してドライバーの状態を判断します。

アテンションアシストで使用されるパラメーターの一例
●走行状況の検出(加速度など)
●車線変更の検出
●路面状況の検出
●ドライバー交代の検出
●ドライビングスタイル(走行速度など)
●ステアリング操作の検出
●各種操作の検出(アクセルペダル、ウインカーなど)
●走行条件の検出(時刻、運転時間など)

〈全車標準装備〉

※アテンションアシストは、約80~180㎞/hの範囲で作動します。


ボディシェル

衝撃吸収性に優れた構造設計に加えて、高張力鋼板、超高張力鋼板を多用。
フロントは、十分なクラッシャブルゾーンとともに衝突エネルギーを効果的に吸収・分散。
また、ピラー上部の超高張力鋼板とピラー下部の衝撃吸収構造が側面衝突時の乗員保護性能を高めるBピラー、ボディ剛性の向上に寄与する頑丈なリア回りなどを採用。
オンロードでの快適性や安定したハンドリングに加え安全なオフロード走行にも対応する極めて強固なボディシェルを実現しました。

アクティブボンネットとソフトノーズ

エンジンフードとエンジンの間に十分なスペースを確保するとともに、万一の際にはボンネット後部を約60mm持ち上げてクラッシャブルゾーンを拡大するアクティブボンネットを採用。
さらに、柔軟性に優れたアルミニウム製エンジンフードと樹脂製フロントバンパーを組み合わせることにより、衝突時の衝撃を効果的に吸収することで、優れた対歩行者安全性を実現。ワイパーデザインも歩行者保護を考慮したものとなっています。

〈アクティブボンネットはMercedes-AMG GLA 45 4MATICを除く全車に標準装備〉

など、安全に関わるであろう部分を抜粋しましたが、ここに僕が追加するなら「本当に疲れくいシート」が備わること。

これはランバーサポートが装着されたり、車外からの必要以上の情報をシャットアウトするボディ剛性なども含めてもいいと思われます。

「GLA220 4MATIC」総まとめ

コンパクト、エントリーでありながら乗り心地、走り心地はかなり高い完成度だと言えますがDセグメントに届きはしませんが、それでもこの価格でなら「最善手」とも思える完成度です。
内装のラグジュアリーさは控えめなものの「スポーツユーティリティビークル」として考えればもっと無骨でもいいのかなとも思えますね。

オフロード走行動画はこちらから




見積もり価格

許可を頂きブログに掲載しています。




総額ですが、588万2385円。

5年の残価設定ローンを組むと25%とSUV人気の今の時代では低めな設定となりますが、レーダーセイフティパッケージは現在19万円が無償になるサポートとなりますが、パッケージは誰もが装備として欲しいであろうパッケージを(40万円)装着。

手書きが生生しいですが、月々五万円の返済で考えると(かなりリアルな金額だと思う。)

頭金を150万円に増額することで月々58000円ほどに。

尚、五年後の残価については使用環境、走行距離、車体の状態などにより増減するのでなんとも言えませんが年間走行距離1万キロを想定しての金額となります。

どんな人におすすめか?

やはり若者を意識したプロモーションを行っていたので、もう少し遊びのある車なのかと思いきや、とんでもない完成度の車となっていますが、やはりメルセデスというブランドにマッチした車種であり、若年層へのアプローチしてもメルセデスの乗り心地、走りを崩さずに若者にも受け入れられるエクステリアとインテリアですね。

試乗させてもらったディーラー

メルセデスベンツ 森之宮 さん

経験豊富なスタッフさんからは様々なことを学ばせてもらっており、対応に関しては若輩の僕に対しても丁寧な対応いただいています。

大阪にお住まいの方でメルセデスに興味がある方は是非一度!





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