レクサスとスズキの共通点。





レクサスとスズキの共通点。

トヨタとスズキの業務提携が話題となったのは2016年10月のこと。
ダイハツを上場廃止しトヨタの完全子会社化したのを受け相談しやすくなったのだろうか、スズキの会長からトヨタ会長へのラブコールで業務提携となったのだがトヨタの次世代技術の開発力とスズキの後進国や発展途上国(インドをメインとした)シェアが合わされば商売としては面白そうだとも思う。

が、しかし今回の投稿はそんな経営についてのウンチクではない。

かなりコアな部分となるが意外な共通点をご紹介させていただこう。

そこが共通点!?

かなりコアというのは、車の製造工程にある。

僕の知っている限りだがレクサス、トヨタ、スズキは車体やシートなど「金属を加工する部分」においては使用される機械は同じなのだ。

金額などは商社が入るため一概には言えないが数億はする設備を導入している。

それはレクサスであろうと、スズキであろうと同じ機械だ。

こう聞くと「レクサスはやっぱりボッタクリなのか!?」と疑う人も居るかと思うが少し待って欲しい。

スズキとレクサスで同じ機械を使っていることは先述したが、スズキはやたらと機械の商社にクレームを入れる。

何億しようとも機械は加工を行うことで摩耗を起こす。

その摩耗によって製品(車体の外側)にベルトのマークがついてしまうのだ。
本来はベルト交換をするのだがクレームとして無償でやれと無理を言い出すのだが、ここで疑問が生まれる、なぜレクサスはクレーム、もといベルトの交換を言ってこないのか?

もちろんトヨタは交換など頻繁に行う、品質を一定に保つためだ。

だが、摩耗してようと作らねばならない時はどうしてもあるが問題にはならない。

その理由は「塗装の質」にある。

スズキは何故すぐにクレームになるのかと言えば、塗装の膜が薄くて件のマークが浮き彫りになってしまうのだ。
対してレクサスは塗装の膜が厚く、少々のマークなら塗装で十分に見えなくなり、品質に問題がない為クレームとならない。

あとマークがあるから悪いことというのは全くなく、外装の見栄えだけの問題だ(十分にめーかーとすれば十分に問題だが)

こういったことを知るから僕は特にレクサスがボッタクリだとは思わないし、スズキが安物だとも思わない、そもそも比較する車でもない。

同じ数億の機械を入れるメーカーであっても作られた車は全くと言っていいほど違うだから面白い。



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