高齢者の運転問題。解決策はこれしかない。



高齢者の運転問題。解決策はこれしかない。


 兵庫県の中国自動車道上り線で20日、70代の男性が運転する乗用車が約20キロ逆走した。福岡県では、77歳の女性が運転する軽乗用車が病院玄関に突っ込む事故が起きた。

 警察庁によると、昨年発生した交通死亡事故のうち、75歳以上が過失の重い「第1当事者」となったのは458件。この10年で全体の事故件数が減少傾向にある中、75歳以上が占める割合は7・4%から12・8%に上昇している。

産経ニュースより。


さて、高齢者の免許返納問題について考えてみようと思います。

結構頻発している高齢者による事故。

遺族の方々には無念は察し難く、高齢者だとかに関わらず、もし僕の妻が事故に遭い無念の死を迎えたらとか自分がと考えるとちょっと許せないことです。

極論ですが、僕は「命は平等だ」は嘘というか否定する人間です。

自分の命と他人の命は?

では、自分と妻なら?

自分と子供なら?

他人と友人なら?

僕は自分にとって大切だと判断する命を優先するかんがえです。

では、他人の高齢者と若者なら?

言わずもがな若者。

この先生きる時間が残された者を選ぶのは当然だとすら考えています。

声高々に「いや老い先短いんやから若者の命優先せーや」と言ってしまうと批判の的になりますが、仕方ありません

さて、話を高齢者免許返納に戻します。

そもそも、僕らドライバーは18歳以上から自動車免許を取得できますが、それは「責任能力を有する事が出来る年齢だから」

つまり、車の操作能力や思考能力、視力などさまざまな能力が備わるのが18歳と法律上定められています。

しかし、高齢者はそういった判断や操作、視力などが確実に劣ってきているはずです。

大体の物事には下限があり上限があります、定年であったり任期であったりしますよね、免許や資格については定期的な更新もあります。

免許についても更新がありますが、ここがネックかと思われます。



高齢者講習を卒検レベルのものを導入

参照先にもありますが高齢者講習ではなく、実技試験の導入はかなり効果が高そうです。

実車で実技試験で卒検レベルの難易度に設定をした高齢者講習なら更新料金も引き上げで国の負担を抑え教習所の売り上げにも貢献できそうですし大部分の方がハードルを越えるのが難しくなるはずです。

更新後2年も1年などに改める事で事故率は下がりそうですね。

限定免許の導入


高齢者は限定免許の導入も面白いかと思われます。

限定免許で限定されるのは「安全機能搭載車のみ運転可」というものでレーンキープやカメラ、レーダーを搭載し歩行者や先行車などを監視するシステムを導入する車種ですね。

こういったものを導入する事で事故を大幅に減少させることが出来るなら御の字です。


まとめ

冒頭にもお話しましたが、僕は命は平等ではなく残された凡その余命が多い方が価値があると考えています。

未来あるる若者の命と高齢者の尊厳などは天秤にかかることの方がおかしい話しでありこういった事故が散見され注目をあつめるのですから、それなりの対策は打たなくてはならないと言えそうです。

また、自分自身の衰えを認め、免許返納の英断をされた高齢者の方には心から感謝を送りたいと思います。

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