レクサスが抱える「スピンドルグリル」の悩み。


レクサスが抱える「スピンドルグリル」の悩み。

レクサス幹部が明かしたとされる悩み、それはレクサスに関わらずメーカーのブランドアイコンとなるフロントフェイスについてお客様からの辛口な意見が多いそうです。

「スピンドルグリル」は2012年レクサスのミドルサイズセダン「GS」に導入された。
今から6年も前のことです。

この「スピンドルグリル」とは糸を巻く為の紡錘を意味し、トヨタの前身「豊田自動織機」からインスパイアされたとされていますが、これは実は間違いで「グリルが大きい=高級車のイメージをやめたい」「多くの空気をロワーグリルから取り込むための下側の台形型を発展させた結果」というレクサスデザイン部主幹稲富克彦氏が否定しスピンドルグリルと豊田自動織機との関連性は否定されました。

さて、そのスピンドルグリルが前オーナーや株主の一部の方から非常に厳しい意見があるようです。

レクサスの部門副社長兼ゼネラル・マネージャーのジェフ・ブラッケン氏が、北米国際オートショーの会場で自動車メディア『Carbuzz』に語ったところによると、
「率直に言いましょう。スピンドルグリルは我々の象徴的グリルです。いくつかのモデルは、さらに豊かな表情を持つスピンドルを備えています。それを好みが分かれるデザインだと言う人は、大抵の場合、初期からブランドを支持してくれている方々です。そういうレクサス・オーナーのお客様からお電話をいただき、我々がいかにお客様を失望させたかというご意見を、45分から1時間くらいお聞かせいただくことはあります」
「お電話をいただくということは、レクサスの今後を方向性をお客様にご説明できるチャンスです。ご心配は重々承知しています。レクサスにとっては非常に意図的で戦略的な展開です。古くからのお客様の一部を失うことになってしまえば、それは心苦しいことではありますが、この方向性から逸れるわけにはいきません。失ったお客様の数よりも多くの新しいお客様にレクサスに乗っていただきたいのです。決してお客様を失ってもよいというわけではありませんが...」
「レクサスには(これまでに)高品質なラグジュアリーカーのメーカーというイメージがありました。しかし、それだけでは昨今の時代の流れに追随していません。高品質のラグジュアリー・カーを造るというだけではなく、スタイリングや最先端のテクノロジーについても、常に敏感でなければならいということが大切なのです」
レクサスの幹部、「スピンドルグリルには未だに不満の声が寄せられる」と語る

AUTOBLOGさんより参照。



さて、レクサスのスピンドルグリルの是非が話題になっているようですが、僕個人的な意見を申し上げれば「アリ!かなりアリ」と断言できます。


理由は2つ。

まずは1つ目は工業製品としてエンジンを冷やす為のフロントグリルが可能な限り大きいほうが良いと僕は思っているから。

2つ目は「車」としてデザイン上制限がどうしても出てくるが、レクサスのスピンドルグリルは「グリルが大きい=高級車のイメージをやめたい」としながらもグリルは結構大きい方で個人的にはにはBMWは小さく感じますしアウディはシングルフレームを採用していてこれもレクサスくらい大きく感じます、メルセデスは中間くらいの印象でレクサスのようなスピンドルグリルはブランドイメージの刷り込みには適していると思っています。

賛否両輪なのは重々承知していますが、僕はこれからのレクサスの目指す方向に期待が膨みます。

















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